早起きのために実践したけど効果がなかった方法を5つ紹介します
どうも、明石照秋です
突然ですが自分は早起きが苦手です。どれくらい苦手かというと履歴書の「苦手なことは?」に「早起き」と書いちゃうくらい(書かないけど)
でも早起きって憧れますよね。早起きは三文の得とか言うし
そこで苦手ながらも早起きするためにさまざまな努力をしてきました
まぁ、結局ほとんど効果なかったんだけどね!!
なぜ早起きしたいのか?
朝からバリバリ動くと寝る前の達成感すごいじゃない?
なんか意味もわからず全知全能感を得られるじゃない?
早起きはできるんですよ。でもね、二度寝とかいうラスボスが自分の目標をいとも簡単に打ち砕くんです
ふと目を閉じた瞬間、1時間近くタイムスリップするのやめてくんない?体感では2秒くらいしか経ってないよ?
タイムマシーンの研究者はこの現象を研究すれば完成に一歩近づくんじゃないかな(適当)
それでは自分が今までに実践してきて効果がなかった早起き方法を5つご紹介します
これらはやっても意味ないからね!注意してね!!(※個人の感想です)
目覚ましを多重にセットしておく
1回でダメなら2回、2回でダメなら3回だ!と言わんばかりのこの方法、効果ありません(※個人の感想です)
人間の3大欲求をナメたらいかんよ?睡眠のためならちょっと手を動かすくらい、たいした手間にもなりゃしないんだよなぁ
この方法の亜種として、目覚ましを手の届かない場所に置いておくというのも試しました。結果、しっかり全部止まってました。ホラーかな
気合で起きる
無理。はい次
テレビのタイマーをセットしておく
単なる音じゃなくて、しっかり情報が含まれている音のほうが脳は覚醒しやすいと聞いて試してみました
確かに目覚ましよりは起きる、起きるけど・・・、なんかテレビの情報と夢が混じってよくわからん夢を見る
半覚醒みたいな状態が続いて結局ベッドから出たのは2時間後でした。これもダメだ。いや、自分がダメなのか?
友達にモーニングコールを頼む
そうだ、朝しっかり起きる友達にモーニングコールしてもらえばいいんだ!
ということで、友達に頼んでみました。これならしっかり起きられると思ってワクワクしながらベッドに入った翌日、しっかり寝坊しました
あるぇー?と思いながら電話の着信履歴を見てみたら履歴がない!!友達に問いただしてみると、「あ、忘れてたわ、ゴメンネ☆」
・・・ダメだ、こんな不確実な方法には頼れない、ということでこれも却下
そもそも朝一番で男からのラブコールなんて聞きたくないんだよなぁ。ということでなおさら却下
彼女に起こしてもらう
リア充爆発しろ
起きる方法はないのか?
あれもこれも全部ダメじゃねーか!!!もう早起きは不可能なのか・・・?と諦めかけてましたが、よく考えたら小学生や中学生のときって起きれてたんですよね
あれはどうして?と深掘りしていくと、あのときはおかあ(お母さん)に起こしてもらってたんですよ
でも、いい年しておかあに起こしてもらうなんて情けないし、そもそも今はひとり暮らしだから頼れない・・・、なにかいい代替方法がないかと考えたところ、おかあの必殺技を再現すればいいことに気づきました
そう、「強制布団ひっぺがし」を!!!
おわりに
誰か布団ひっぺがし機早く開発して
今日も一日頑張ります、またね!